こんにちは、グンマーOLのゆきです!
結婚が決まったばかりの方、すでに挙式披露宴会場を決めた方など、プレ花嫁さんの状況は様々だと思いますが、結婚に向けて進み始めるとどんどん疑問が出てきませんか?「挙式披露宴をしたいけどいくら貯金があればいいの?」「費用って大体どれくらいなんだろう?」などお金のことから、「挙式日って新郎新婦は結局どう過ごすの?」などなど…。そこでこの記事では、我が家の挙式披露宴リアルレポートを紹介します!
結婚関連イベントを全て終えた我が家がまずお伝えしたい…結婚は挙式披露宴費用だけではすみません!結納や結婚指輪、内祝いなど、お金がかかる場面が多々あります。リアルレポートとうたっているからにはざっくりとした合計金額だけではなく、何ににいくらかかったのか、挙式披露宴については明細書の実物、そしてご祝儀の金額から最終的な自己負担額まで紹介します。



費用に加え、新郎新婦の1日のタイムスケジュールに沿って挙式披露宴の内容も紹介します。ただ「リアルを紹介したい」と思い、費用や自己負担額を詳細に記載した結果、生々しい数字のオンパレードとなったためワンコインの有料記事としました。
挙式披露宴は規模によって費用や内容が大きく異なりますので、購入を検討頂くにあたり、まずは我が家の挙式披露宴の概要を紹介します。
- 2022年春、東京の神田明神で挙式披露宴を実施
- 神田明神の拝殿で11時30分から挙式
- 明神会館の結の間で12時45分から披露宴
- 披露宴は親族・友人ゲスト36名を招待
- 乾杯の挨拶のみゲストに依頼し、余興等はなし
- 挙式は袴と白無垢。披露宴で色打掛、タキシードと白ドレスを着用
「何にいくらかかるのか」、予め心構えがあると結婚関連のイベント準備はスムーズです。両家食事会や指輪、挙式披露宴など準備が進むにつれてあちこちでお金がかかり、「結局、予算オーバーで考え直し…」などの手戻りを回避できます。準備時間も無限にあるわけではありません。ぜひ我が家の経験や失敗を参考に無駄のない準備を、そして充実した挙式披露宴の1日を手にしてください!
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